通勤時にブーツに踏まれ癒される
毎日つらい通勤の満員電車でのこと。
つらいといいつつも、冬はブーツの女性が増えるのが嬉しいですよね。
脚を覆うブーツも魅力的でフェチにはたまらない季節です。
電車を待つ間やホームを歩いている時なんかついつい目がいってしまいます。
電車内で隣に気に入ったブーツの女性が来た時は心の中でガッツポーズです。
ギュウギュウに混んだ車内で、ブーツの女性がよろめき、僕の足をヒールで踏みました。
『痛いっ』心の中で叫び、同時に喜びもこみ上げてきました。
女性はすばやく体勢を立て直し、小さい声で「すみません」と言ってきました。
「いえいえ、仕方ありませんよ。」と僕も簡単に返事しました。
車内では日常にあるような光景です。
でも、僕はブーツのヒールに踏まれるのが好きな変態です。
どうせならずっと踏み続けてくれて構いません。と言ってしまいたかったです。
けど、そんなこと言えませんよね。
それだけでも十分ほんわかと癒されました。
こんなことで一日頑張ろうと思えました。