フェチ心が満たされるエッチな出会いサイト

蒸れた黒タイツ、パンスト、ストッキングが大好物です

女性が履く、ストッキング、タイツ、パンストが大好きなパンストフェチの男性(仮名:ロバート・デニール)さんからの投稿です。

寒くなってくるといつも思います。
私もストッキングになりたいと・・・
蒸れたパンストは私にとってタバコやお酒を超える嗜好品です。
特に黒色のパンストが大好きで冬のこの季節は一番旬の時期です。

月に2回ほど、色々なパンストプレイができるパートナー探しをするのが私の唯一の楽しみなんです。
本当は会社の事務の女性が履いた、
1日中履いて蒸れたパンストを買い占めたいくらいの衝動に駆られますが我慢です。

私はここまでパンストに執着するようになったきっかけは、
飲み会の席で女性が今さっきまで履いたパンストを脱いで罰ゲームでパンスト相撲をしたのが目覚めたきっかけです。

先ほどまで履いていたパンストは、程よく体温(温度)を残しつつ、
女性の香水の匂いが入り混じり何ともいえない香りでした。
パンストを被り、鼻の部分にちょうど股間の箇所がきたときにメスの匂いがツンとしたときに私は確信しました。

「そのパンスト捨てちゃっていいですよ」

「え!いいんですか!?」

もったいないよ。という気持ちは表向き。
本当は飛び上がるくらい嬉しいというのが心の中の気持ち(本音)でした。

「じゃあ後で僕が責任をもって捨てておきますね」

言葉とは裏腹に大事に家に持ち帰り、匂いを嗅ぎながら自慰行為を行ってしまいました。
それをきっかけに徐々にステップアップしていく自分がいました。

パンストをください!
なんて、公に言う事は出来ないので、
フェチが集まるサイトでパートナーを探しては鮮度の良いパンストをもらうようになりました。

季節によっても違いますが、冬場のデスクワーク職の事務女性のパンストは芳醇な香りで最高です。
自然体の体臭と香水の入り混じったあの匂いはどの高級ブランドでも真似できない最高の香水だと私は思っています。

私には3年付き合っている彼女がいますが、このフェティシズムはまだカミングアウトしていません。
ましてや彼女のパンストをもらったことすら無いです。
常に新しいパートナーの新鮮さのあるパンストを欲してしまうのです。

共感して頂ける男性、女性はかなりいることもパートナーサイトを通じてわかったので止められません。

脚フェチの人も共感してもらえると思います。