脚(足)しか興味がありません
駅の階段やエスカレータを上っている時ふと思う。
前にいる女性の脚がキレイだと頬ずりしたいと。
だがそんなことは決してできない。
抑え切れない衝動を必死に抑えながら朝と夜の至福の時(通勤時間)の階段とエレベータを過ごす。
そんな私は顔でもおっぱいでもお尻でもなく、脚(足)しか興味のない脚フェチ歴20年である。
たまにスポーツジムにいくと見るスパッツを履いてもわかる太ももからキュッと締まっている脚も最高だ。
街中でもスキニージーンズを履いたモデルのようなスラっとした脚も素晴らしい。
基本短足やアザなど汚い足はNGだ。
夏に現れる生脚美脚は意外と少ないのが現実だ。
冬場のストッキングを履いた脚のほうが3倍増しにキレイに見えるし魅力があると思う。
個人的にはスポーツをやっている人に美脚は多いと思う。
特にダンスをやっている人だ。
バレエ、社交ダンス、ヒップホップなど。
程よい筋肉もあり見栄えは想像以上に映える。
セックスに関してもタイツを履いてもらったり、スキニーを履いてもらったり、とことん脚(足)を堪能できるプレイで楽しむのが好きだ。
少し前に出会った、脚モデルの女性は170cmの身長から伸びるスラッとした傷一つない脚で散々遊ばせてもらった。
ローションでぬるぬるになったアソコを足の指(親指と人差し指)で挟んでもらったり足裏で擦られて即イキだった。
一番気持ちよかったのは、ストッキングを履いてもらいローションでぬるぬるにして膝裏で挟んでシゴいてもらった時だ。
その時は恥ずかしながら女の子のような声を出してしまい、黒いストッキングに真っ白な液体をぶちまけた。
しかもイッた後は履いていたストッキングを脱ぎそれを使ってストッキングでアソコを包み込みゴシゴシとシゴいてもらった。
体温が程よく残ったストッキングの温もりときめ細かな繊維で亀頭がパンパンになり射精と潮吹きをしてしまった。
失礼な話だが、顔はイマイチでも脚(足)が綺麗な女性なら美人かどうかは関係ないというのが脚フェチならではの嗜好だと思う。