私、汁フェチ精飲好きなんです
私(♀)は汗とか精子とか汁を舐めたり、飲んだりするのが好きなんです。
いわゆる汁フェチと呼ばれる私ですが、匂いとかではなくとにかく液体や汁などを味わうのが好き過ぎてたまらないんです。
その中でも体調や食生活で変化する精子は大好物です。
ザーメンマニアの方ならきっと理解してもらえると思います。
夏場は汗が飛び乱れる季節なのでまだいいのですが、寒くなるこの時期は中々難しいので、出会いサイトで美味しい汁を味わうべく週末に利用しています。
私が求めている精子は性欲が強く、味に個性のある男性の精子を求めています。
口内射精した後の一番鮮度が良い状態で味わい精飲するのが最高の瞬間です。
この前サイトで出会った男性は色白の細身の男性でした。
個人的な主観ですが、体毛が濃い人は性欲が強くそして精子も濃いという事。
彼の下着を脱がすと、ムッとするような熱気とともにピンク色の亀頭が少し見える包茎チンポが出てきました。
ゆっくりと唾液と舌で絡めながら包皮を剥いていくと、さらに芳醇な汗と男汁が混ざった味が舌の上で広がります。
「あっ、もぅ、もう出ちゃいそうです」
「えっ?もう出ちゃうの? ダメよ?」
彼がグッと我慢している姿を見ながら焦らしながら、玉袋やアナルを舐めていきます。
蟻の門渡りの部分が汗と蒸れた味がして精子の次に好きな場所の味です。
我慢汁がドクドク出ている先っぽを入念に舐めていくと、
「ダメです!出ちゃいます!」
「いっぱい、喉チンコにぶつけて射精して!」
要望通り、彼の精子は私の喉チンコめがけてビュゥ!ビューという感じでバンバン当たってきます。
途中むせそうになりましたが、こぼしてしまってはいけません。
玉袋を握り押し出すように、しっかりと精子をお口で受け止め、最後の一滴まで搾り取ります。
「ひっぱひ、でひゃったね(いっぱい、でちゃったね)」
固形になった塊の精子が喉に引っかかりながら、鼻をつくような味と匂い。
じっくりと味わう為に、グチュグチュと口内テイスティングをします。
彼にも出した量を見てもらう為に一度手の平に出して見てもらいます。
最後はジュルジュルと音を立てながら、喉でゴックンと聞こえるように飲み干すのが私なりの感謝です。
やはり性欲の強い体毛が濃い男性の精子はイカ臭さを超えて脳に残る味をしています。
精子は食生活で味を変えることができます。
私の場合、甘いのよりは苦い感じの方が飲みごたえがあるので好きです。
以前5人の男性から10発以上搾取したことがありますが、翌日お腹壊しちゃいました。
私は痴女やSではないのですが、いっぱい焦らしたり、我慢させた後の精子って勢いや質が全然違うんです。
美味しいザーメンを頂く為に最大限の奉仕をするのが汁フェチの宿命です。
精液の味について
コーヒーやアルコール ⇒ にがい
フルーツ類 ⇒ まろやか
ベジタリアン ⇒ さらり
プロテインなど人工甘味料を使用 ⇒ 甘い
※AV男優のシミケンさんが言っていたのは間違いではないです。私が実飲してますから。
ぶっかけ、ごっくん、顔射、口内射精が好きな男性は多いから汁に困ることは無いです。
ただ、味は精飲してみないとわからないので、性欲が強い人が集まるサイトで見つけるのが一番効率的です。