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眼球フェチの基本

多種多様過ぎて奥の深いフェチでもハードコアな部類、眼球フェチの世界。
その知られざる魅力から猟奇的なプレイ内容まで、眼球フェチの基本をまとめました。

眼球フェチ

異性や他人の魅力的なポイントとして目や瞳に惹かれる事はごく一般ですが、眼球に対して主に性的な感情を抱く「眼球フェチ」である人が一定数います。
そういったフェチの人たちを「オキュロフィリア」と呼び、眼球に対するアクションやプレイで興奮を覚える偏愛です。
眼球に対して興奮するポイントは様々で、眼球だけでなく瞼や目尻、目頭など広範囲で性的嗜好を示す人もいれば、右目だけ、左目だけ、特定の色の瞳をした眼球にしか興奮しないなど、他のフェチ同様に幅広いです。
さらにただ見ているだけで満足できる人も居れば、舐めて興奮する人、精液をかけたい人、取り出して口に含み舌で転がしてみたいといったグロテスクな考えまで興奮ポイントも多岐に渡ります。

また、ここまで上げた例とは反対に自身の眼球に対してこれらを行われる事で興奮する人も多くいます。
特に裸眼を舌で舐められている感覚が気持ちよく感じる人が多く、舐めて欲しいと懇願するケースはよく聞きます。

オーソドックスな眼球プレイ

ほとんどの場合は上記の通り、眼球を舐める・舐められるプレイだったり、女性の眼球に対して精子をかける「眼射」プレイが基本。
こんな所を舐めているor舐められているというアブノーマル感、デリケートな部分へのリスキーなアクションによるアウトロー感がフェチ心をくすぐるのです。
しかし口内や舌は雑菌が多い事でも知られている通り、たとえアブノーマル感が良いとしても粘膜で出来ている眼球に直接細菌を付着させる行為は結構危険。
肛門と同等レベルの雑菌が居ると言われている舌や唾液が目に入る事で、感染症を引き起こして視力の低下や失明なども引き起こしてしまう可能性が十分にあります。
眼球舐めを楽しむのであれば、口内環境の整った状態or整っている人と行い、プレイ後はスグに目を洗いましょう。
タバコを吸った後やヘルペスが出来ている時、虫歯がる時、胃酸が上がっている時でのプレイはやめましょう。

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