フェチ心が満たされるエッチな出会いサイト

使用済みナプキンの香りを堪能

昔付き合っていた彼女にフラれた理由がコチラ

「あなたみたいな変態に付き合ってられない」

なぜこんなことになったのか。
私は女性の使用済み生理ナプキンタンポンが大好きなんです。
あの独特の血液が固まった芳醇な香りが堪らなく好きで、自分でもおかしいとは分かっているのですが止められません。

当時付き合っていた彼女にも内緒にしていて、彼女の家に捨ててあった使用済みナプキンを持ち帰り匂いを嗅いでオナニーをしていました。
ある時、いつものように彼女の家で泊まっていた時、生理週間と聞いていたので捨てたであろう生理ナプキンを探していました。
すると、ふと、

「何やってんの?」

ヤバい!!!とっさに。

「あ、領収証捨てたかと思って探してた」

その時は何とか言い逃れました。
しかし、別の日に見事に見つかってしまいました。
ゴミ袋から目的の生理ナプキンを見つけた後に我慢できずにその場で匂いを嗅いでいた瞬間でした。

それであの言葉を言われたのです。
確かに性癖としては特殊だと思うのですが、あの経血(生理血)の匂いが堪らないんです。
匂いを嗅ぎながらセックスをしたいと思う私は異常でしょうか?

「我慢できないので女子トイレのゴミ箱を漁ります!」

なんて、絶対できない行為なので、性癖を理解してくれる子を探しました。
もちろん風俗もあるのですが、わざわざ高額なお金を払って行くまでは考えられないです。
すると、メノフィリア(生理フェチ)というフェチ嗜好者が集まるスカトロ系のSNSを見つけました。

同じフェチ愛好者は心強いです。
プレイに関しても最大限の欲求を満たすことができるので、最後は使用済みナプキンをもらって帰るくらいです。

女性にとっては辛い生理ですが大変感謝しております。