ラバーは私のLover~コスプレイヤーの痴態~
ハロウィンも先週末から始まり、コスプレしてる人たちが街にあふれていますね。
でも、コスプレしてみんなで盛り上がってても何も面白くないです。
コスプレするならプレイもしないと。
私はラバー、ゴム、エナメルフェチなのでこの時期になると新商品に期待に胸が膨らみます。
あのピッチリとしたスタイル、独特な匂い、テカリ最高ですよね。
先日インスタグラムで発見したこのコスチュームが気に入ったので購入しました。
もちろん着てもらえるコスプレ好きの女性とフェチサイトで出会う事もできました。
「月に一度撮影会してるんですよ」
その言葉を聞いただけでコスプレ好きなんだなと思いました。
聞くと、写真を撮られるのが好きらしく自らドMを公言していました。
「カメラマン達に犯されているのを想像して、たまにコスチュームにシミを作っちゃうド変態女です。」
「じゃあ早速これを着て」
「はい、とっても可愛いですね!」
「たくさんいじめてくれますか?」
コスプレイヤーはコスチュームを着ると別人格へと変貌を遂げます。
それはセックスでも同じ事で、着替える時に脱いだ下着に愛液がにじんでいたのをはっきり見ました。
それを見て私もドS本能のスイッチが入ります。
「着替えるだけでこんなに濡れて変態だな」
「ご、ごめんなさい。。。うぅうう、おっぱいがキツくて、お尻に食い込みます」
元々スタイルが良い彼女が着たコスプレはもはやエロさしか感じられません。
私のギンギンに勃起したチンコを口いっぱいに頬張り床にはヨダレの水溜まり。
ジュポジュポと卑猥な音がフェラの上手さと気持ち良さを引き立てます。
私は一度使用したコスチュームは別の人に使用したり二回目は使いません。
その為、股の部分にハサミを入れ、股間が丸見えの状態でギンギンになったチンコを思いっきり入れます。
「ありがとうございます。もっといじめてください」
「要望通り写真を撮ってやるよ」
携帯の写メとムービーでマンコに抜き差ししているチンコを思う存分撮ってあげました。
圧巻なのは騎乗位でのアングルで、Fカップの巨乳がコスチュームからはち切れんばかりに揺れているのは最高に興奮しました。
最後はコスチュームにしっかりと大量のザーメンをぶっかけてやり、それもしっかりと写メに収めておきました。
あのテカりとザーメンの白濁液のマッチングはいつみてもイイものです。
「どんなコスチュームでも着るのでまた私を人形にしてください・・・」
あとでその子について調べてみると、Twitterでもフォロワーがかなりいるコスプレイヤーと分かりました。
ファンもかなりいるようで、こんな変態人形だとは誰も知らないんだろうなと。
私物ではラバー、ゴム、エナメル製のものは持たないことにしています。
決まってプレイの時だけスイッチを入れるようにしたいからです。
フェティシズムの強い者はお互い引かれ会い、惹かれ合います。
コスプレイヤーのように見られるのが好きな人はスタイルも良いのでピッタリと密着する素材は最高のモデルです。
次回は全身ラバースーツを着てもらい楽しむ予定です。