ゴム手袋の匂いとグリップのフェティシズム
月に二回、歯医者に行っている。
歯のメンテナンスはもちろんだが、あのゴム手袋の感触と匂いに惹かれて通う私は特別な趣味を持っているのかもしれない。
とにかくゴム手袋の匂いとグリップ感のマッチングが最高だ。
もちろん医者は女医限定だ。
マスクをしているので、目だけしか見えないシチュエーションに何とも興奮してしまう。
その趣味もあって、歯の治療に限らずホワイトニングや歯のメンテナンスをし過ぎて、虫歯ゼロで歯に関してはよく褒められる。
欲を言えば虫歯くらいできて、治療をしてもらった方が興奮度はさらに増すのだが。
プレイに関しても専門のフェチサイトでゴム手袋を着用して口に指を入れてもらったり、ローションでゴム手袋手コキをされるのが至福の瞬間だ。
先日会った子は職業が歯科衛生士で、制服など持参して本気プレイをしてくれたのはとても良かった。
あのゴム手袋のグリップ感と匂いだけでも堪らないのに、Fカップ巨乳の子で制服はパツパツで妙にエロく最高に興奮した。
「よく患者さんからジロジロ見られます」
「制服のサイズが小さくてしょうがないんです」
エロいシルエットと手コキでギンギンになったチンコを着衣のままバックで思いっきりハメると、相手も自ら腰を振りイヤらしい雌の匂いをプンプンさせている。
「最近いつセックスした?」
「一昨日に先生と」
この子は勤め先の先生とセフレ関係にあり、仕事終わりに職場でハメているらしい。
妙に良い時計を付けていると思った。
ただ、セックスは全然満足できていないようで暇を見つけてはサイトを利用しているようだ。
まぁビッチによくあるパターンだな。
最後はお尻に思いっきりぶっかけた。
ゴム手袋で精子をすくい上げる光景を見ると、勃起は終始収まりがつかない。
実際の歯医者では絶対にできないシチュエーションに3回戦楽しませてもらった。
ハメ撮りもしたのでしばらくはこれをおかずに楽しめそうだ。
趣味嗜好を解ってくれる人を探すなら専門のフェチサイトが一番最適だ。お互いの性癖を最大に生かすなら、良き理解者のフェチ嗜好者がマッチングしやすいので利用することを勧める。