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おもらし我慢のスリルで漏らしちゃう変態です

24歳OLの田村スミレ(仮名)さんからのフェチ投稿です。
今回はおもらし我慢フェチ、おしがまフェチです。

私は学生の頃、授業と授業の合間の放課にわざとオシッコに行かずに授業中我慢していました。

最初はトイレに行くのが恥ずかしくて我慢していたのですが、だんだんおもらし我慢のスリルがエスカレートしてきちゃったんです。

そのせいで膀胱炎には過去5回ほどなったことがありますし、勉強も全く身に入りませんでした。

今は大事な会議や打ち合わせ中にも我慢しちゃうくらい中毒になってしまって、仕事に集中できないくらいです。
極限まで我慢した後のおしっこの量と飛び散り方は異常で、すごい量と音が出ちゃうのが死ぬほど恥ずかしいです。

もしこんな汚い姿を見られたらと思うと今度はアソコが濡れてきちゃう変態な体になってしまいました。

そんな時に、我慢している私の表情や姿を見てくれたり、我慢した後の恥ずかしい行為(おしっこ)姿を見てくれる人に出会いました。

その男性は私にオムツを履かせていつ漏らしてもいいようにと、たくさんお水を飲ませてデートするんです。

元々尿意が近いこともあり、直ぐしたくなるのですが、OKが出るまで我慢しないといけないんです。
すっごく辛いんだけど、ドキドキとスリルが堪らないんです。

ちょっとでも油断したら漏れちゃいそうになるので、歩き方がおかしくなっちゃいそうです。

休憩という事でカフェのオープンテラス席に移動。

「もうそろそろいいかな」

その言葉と同時に私のお腹をぐっと押してきます。

「あっ、はぁん、で、出ちゃう」

全身の毛が逆立つくらいの寒気!?快感と同時に大量のおしっこがオムツに出ているのがわかります。
オムツから漏れないか心配で途中力を入れて止めようと思いますが、もう無理です。

目の前の人通りは一切気にならないくらいブルブル震えながら出し終わるのを待ちます。

とんでもない量が出たのは間違いありません。

驚いたのはオムツの性能。
一滴もこぼれておらず、履いていたスカートも無事。

「気持ち良かった?」

ニッコリと笑う彼の顔にドキドキが止まりません。

その後彼は私の汚れたアソコを丁寧に舐めて綺麗にしれくれました。