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『圧迫プレイ』苦しみによる快楽はあるのか?

「苦しいと思っている最中に快楽を感じることはあるのか?」
なんてことを聞かれますが、私はこれをわかりやすく説明するのにマラソンを例えに使います。
一度は経験したことがあるんじゃないでしょうか。「苦しい」を通り越すと「楽になる」という経験をしたことはありませんか?走っていると息も切れて体もダルくなって、もうやめたい!という気持ちが全身を駆け巡りますが、それを耐えて走っているとなんだか楽になる瞬間が来る。走ってる時間も距離もさっきより長いのにさっきよりも体が楽で走れる。
苦しみの中の快楽とはそんな感覚に似ていると私は思います。

圧迫プレイといっても色んな圧迫の仕方があります

私は変態マゾ男なので、女性のおっぱいやお尻など体で押しつぶされるプレイが好きだったりします。
圧迫になるのかどうか微妙ですが、アナルバルーンで直腸を内から圧迫するプレイも好きな人は好きです。内からくる圧迫はアナルバルーンでしか味わえないと思います。
究極には圧縮パックで全身を密封するプレイも好きです。一般的にいられている布団の圧縮袋ではなく人を入れる用の圧縮袋です。空気口があるので呼吸困難になることはないです。

圧迫プレイの気持ちよさ

圧迫プレイの良さとはナニ?と聞かれたら、私は、あの圧迫されて動きが取れない不自由さに安心するんだと思います。真空パックのときはちょっと恐怖もあります。どんどん締め付けれれる感じは恐怖ですが、体を押し当てて圧迫する場合も真空パックの場合、マラソンと同じの苦しみの先にある急に来る楽さと、圧迫される安心感。たぶん胎児の感覚の名残ではないかと勝手に思っています。

子供の頃の遊びで、雪の中にもぐって顔だけ出しているツーンとした静けさや布団にもぐって苦しいけどなぜか気持ち良く感じるのと同じで、苦しいけど楽で安心で落ち着くのです。

そこに大人の快楽が加わり、外から道具責めに合ったり、体を触られたりつねられたりと悪戯される気持ちよさも加わって、好きな人はとてもハマってしまうプレイだと思います。