ナプキンマニアの男が生理女性に懇願する
世の中にはあまた数多くあるフェチですが、
僕はその中でもかなり特異な生理マニアです。
女性の生理に興奮したことはありませんか?
僕は生理のときのあの血の生臭い感じがたまりません。
半年前こんな変態なフェチを許してくれる女性と出会いました。
その女性とは生理のときにしか会いません。
僕は彼女に会うたび懇願してナプキンをもらいます。
「ねぇ変態君何が欲しいの?」
「生理用品が..欲しいです。」
「ざっくり言ってんじゃないよ。生理用品の何が欲しいの?」
「ナ..ナプキンが欲しいです。」
「気持ち悪い変態ね。仕方ないからあげる。」
ナプキンを愛撫する男
僕はもらったナプキンをまずは臭いから楽しみます。
生理特有の生臭い鉄分の臭いが僕の欲求を刺激してきます。
臭いを楽しんだ後は味を楽しみます。
ナプキンを隅々まで舐めて味覚でナプキンを楽しみます。
もちろん決しておいしくはありませんが女性の秘部に近づけ、
神秘的なエロさを感じます。
僕はこの女性と出会って一度もエッチしたことがありません。
なぜなら、生理用品を楽しんでいるときに射精してしまうからです。
セックスよりも好きなのが女性の生理なのです。
ちなみに生理用品の中でも一番興奮するのはナプキンですよ。
僕は自称ナプキンマニアを自負しています。
タンポンは表面積が少ないのであまりおすすめしません。