前戯イキ未経験者をクンニストのクンニドリルでイカせる
「前戯でイッたことがありません」
こういった内容は某Yah○○知恵袋や性の悩みとしてよく目にします。
最近では女子会でも性に対してオープンな内容が隣の部屋や席から聞こえてきてくることもよくあります。
イクという未体験ゾーンを女性達に体験してほしいと思うのが、私のような舐めダルマと言われる、クンニストなのです。
シンプルに舐めフェチなのでどんな時でも、永遠と舐めていられます。
彼氏に満足していない女性は意外と多いもので、私も週末は募集サイトでお相手探しに奮闘しています。
「クンニ大好きですが、イッたことがありません」
「クンニは得意です。ぜひお会いしたいです」
こんな童貞でもできるような会話で成立してしまうのが、募集サイトの良いところですねw
もちろんサイトにもよりますが、責められ好きがたくさんいるサイトを選んで遊ぶことが一番近道です。
相手の期待に応えるべく、シャワーを浴びさせずそのままクンニリングスを開始します。
お相手の女性は彼氏さんの趣味で脱毛した、ジョリ跡の無いキレイなパイパンで最高に舐めやすい状態に仕上がっています。
そして思った以上に濡れているので、摩擦係数も程よく舐め応え十分です。
「めちゃくちゃ気持ちいいんですけど、この先がいつも・・・(イケない)」
我慢しているケースも多いので、リラックスするよう促しここで仕掛けに入ります。
両手で乳首を触りつつ、鼻先でクリトリスを刺激。
そして舌先を膣の穴に入れてドリルのようにツンツンしながらかき回すクンニドリルで攻めます。
舌の筋肉がかなり疲弊してきますが、慣れなので私は永遠と行うことが可能です。
長時間やるよりは短期で責め仕上げるのが一番いいので、一気にフルパワーでの乳首、クリ、膣の3点責めをします。
「な、なんか来ます!!!」
「なにこれぇえええ!!!」
女性はわけも分からないような言葉と同時にブリッジするように反り返り、ビクンビクンと全身が波打っています。
「電マでオナニーするより3倍気持ちいいんですけど・・・」
オナニーでイク感覚が身についている子だった為、イクという恐怖心は無いのでイッた感覚はしっかりとわかったようです。
女性もつま先がピンと伸び、息切れしながらも呼吸を整えています。
「舌の先が穴に入ってきてツンツンするのヤバいです」
ドリルクンニはスタミナがいるので経験が必要ですが、慣れれば相手を感じさせるのは容易です。
「ねぇ、もっとして欲しいです♪」
もちろん、先ほどのはパフォーマンスの一つなので、二回戦目からはアナルドリルやクリ集中ドリルなどガッツリ舐めてあげましたよ。
アナルドリルでもガンガンイッてしまう変態さんになってしまいましたけど。