おしがま女の表情とおしっこは最高のフェティシズムを感じる
苦悶の表情を見ると勃起が止まらない。
女性がオシッコ、おもらし、失禁、放尿、排泄を我慢してモジモジしている表情や姿、それを放出した瞬間の表情と姿は最高に興奮する。
いわゆる、おしがま(おしっこ我慢)フェチである。
この前、おもらしやおしがまなどが集まるフェチサイトで出会ったおしがま女はあまり経験がないらしく、私好みに育ててあげようと数通のやり取りをし直ぐ会うことができた。
見た目は清楚系でタヌキ顔、よくある田舎から出てきたような垢抜けない感じが私の調教欲を高ぶらせる。
お酒も飲めるということで、”おしがま”をより一層楽しめるようお酒を飲みながら仕上げていく。
「今日は指定通り、白の下着を履いてきた?」
「はい、言われた通り新品のものを履いています」
しっかり調教するためには私の指示を聞く従順なマゾ女でないといけない。
そういう女をしっかりとサイトのやり取りの時点で見極めるのも重要だ。
相手も、言葉で感じるタイプのようで言葉責めや命令など大好きなM女だ。
相手がお酒が大好きという事でハイペースで飲んでいく。
この時、注文するのはレッ○ブルなどエナジードリンクで割ったお酒が有効である。
理由はあとでわかる。。。
「お手洗いに行ってきても・・・」
「ダメだ、我慢しなさい」
もちろんこの時点でトイレには絶対行かせない。
トイレに行きたそうな表情はもちろんわかるが、それは無理な話だ。
相手の顔に苦悶の表情がにじみ出てくる。
これを見る為に私は今ここにいる。
足元をみると終始落ち着かない様子で脚を組みかえたり、そわそわしている。
「じゃあ、一旦ここを出て散歩しようか」
「えっ!?あ、はい」
女も我慢するのに気を取られて、話半分しか理解してないだろう。
お店を出て少し街を散歩すると、明らかに歩くペースも遅くなっている。
時折、止まったりどこかに行きたそうな感じでこちらを見てくる。
最高に良い表情だ。
「近くにホテルあるからそこで休もうか」
「はい、いきましょう」
この状況で女も断れないだろう。
ホテルというより、我慢の限界を感じてYESとしか答えられない思考回路になっている。
ホテルに入るなり、
「もう、我慢できません・・・」
「少し出ちゃったかもしれません」
「じゃあバスルームでしなさい」
オシッコがやっと出来ると思った女は駆け込むようにバスルームへ。
履いていたストッキングを脱ぎ、白のパンツを脱ごうとしたがそれはNGだ。
「下着は履いたままお漏らししなさい」
「え!? それは・・・」
そう言うと、我慢の限界に達した女は白いパンツに真っ黄色のシミがじわっと広がり、隙間からジョボジョボでおしっこを垂れ流し始めた。
一度出始めたらもう止まる気配は全くない。
それもかなりの量で匂いも鼻に届くほど芳醇な香りをしている。
「恥ずかしいです。見ないでください」
無言で何も言わずに見るのがおしがまプレイでの至高の瞬間だ。
先ほど飲んだエナジードリンクのおかげもあり、真っ黄色のシミと新品の真っ白なパンツが汚されていく。
それと同時に女の表情も我慢から解放されたこともありスッキリとした表情が見える。
「次回は外でおもらししなさい」
「はい。ありがとうございます」
羞恥心を煽るプレイは時として最高のプレイと表情を生み出す。
おもらし好きはとにかくマゾが多い。
フェチサイトにいる女は従順で素直な子が多いので週末はデート(調教)の予定で埋まる。
おもらし、おしめり、おしっこ初心者は ⇒ コチラのサイトがおすすめ
排泄、放尿、スカトロ中級者以上は ⇒ コチラのサイトがおすすめ