生理こそ聖なる血である
私は生理ナプキンフェチで、中でも生理3日目くらいのナプキンが堪らなく好きだ。
中々この趣味を解ってくれる人は少なく、実際に以前付き合っていた恋人にも変な目で見られフラれた。
でも、会社や街中で生理の独特な香りを嗅ぐと興奮が収まらず、度々フェチサイトでパートナー探しに没頭してしまう。
「生理の方、ご一緒に遊びませんか?」
こんな一言でも、直ぐ会えてしまうのがフェチ専用サイトの最大のメリットである。
やはり女性も生理前や生理中はムラムラするようで、私と需要と供給がマッチングしている最大の共通点だ。
普通の男性なら嫌うあの独特な風合いと味、匂いは私にとっては、最高の一品なのである。
「綺麗にさせてください」
「洗ってないんですが・・・いいですか?」
私にとってこの質問自体が愚問である。
この愚問(質問)に対しては、いつも食い気味にこの一言で返す。
「問題ないです!」
「あぁあああああ、中まで舌が入ってるぅ」
私の流儀としては、アナルから膣、膣壁までじっくりと堪能し、綺麗にしてあげるというのが最大のマナーである。
女性も恥ずかしいのか、手で顔を隠しながらも血とマン汁でよりいっそう芳醇になっている。
クンニクリーニングで女性の陰部を綺麗にし、何度もイカせてあげることが、ムラムラしている世の女性を救ってあげることが私なりの奉仕活動だ。
もちろん最後はご褒美として、ナプキンをもらって帰る。
タンポンより断然ナプキン派だ。
膣中から流出した聖血こそ清い。
頂いたご褒美はジッ○ロックでしっかりと保存して持ち帰る。これをまた自宅で堪能するのが至高であり嗜好品だ。ライバルのいないフェティシズムを充分満たしてくれる女性は常にここに存在する。