我慢フェチによるおもらし我慢大会の結果
おしがまプレイというのは日本のごく一部の人たちにとっては冠婚葬祭の儀式のようにとても大切なものなのです。
たとえばおもらしフェチで我慢強いことがウリの私は、この間我慢フェチ主催のおもらし我慢大会に参加してきました。
この大会は大会といっても二、三人で行った超個人的な催しですが、元々スカトロプレイが好きな私のような男女が集まったことによって、空前絶後のかなり変態的なプレイとなりました。
今時はかなりの変態的なフェチやプレイを共有して楽しめる恋人やセックスフレンドと、フェチ専門サイトを使えばとても出会いやすくなっているので助かります。
アブノーマルおしがま大会の様子
我慢大会では私はピチピチのレオタード姿、目の前に居た女性はガスマスクとラバースーツを身につけていて、見た目だけでもかなりアブノーマルな雰囲気でした。
そしてその破廉恥な姿のままでしばらくおしっこ我慢を続け、限界寸前でクンニやフェラチオ、アナル責めといった拷問をお互いに行い、最終的にはM字開脚で放尿を行いました。
おしっこがまんプレイにおける放尿や失禁はまさにフィナーレですから、私は全力で糞便も小便も吐き出す勢いで公開排泄ショーを行い、そのショックで何度も射精を伴わないアクメを感じることができました。
通常の神経ではまず理解できないであろうこのような変態的なプレイを一緒に楽しめる人と共に過ごす時間があるというのは、本当に幸せなことだなと実感しています。
誰にも理解されないけど誰よりも自分が愛している変態プレイを、誰かと共有して一緒に楽しんでみたいという人にこそ、フェチ専門の出会いサイトで自分にぴったりの出会いを見つけ出してみてほしいと心から思います。