母乳フェチの地獄ミルク探し冒険録

いい歳したおっさんにでもなれば、子供の頃のように何でも自由にできることはあり得ません。
たとえば幼児の頃は飲み放題だった母乳も、大人になったら風俗店の40分一万五千円という酷すぎる相場の中でしか飲めないのが普通です。

しかしそんな状況でも本気の母乳フェチである私は、何とか努力して個人的に自分におっぱい汁を飲ませてくれる女性と出会うことができました。
幸いなことに現在は特殊性愛に特化した専門の出逢いサイトを活用していけば、自分好みの母乳搾取専用マシン兼お母さん役の女王様に出会うこともそれほど難しくはないのです。

見つけた母乳は最高でした

私がこの間母乳プレイをその女王様にお願いした時は、妊娠経験が多いのにたるみがなくて張りのある巨乳を顔面に押し付けられながら、ピンク色の乳首から噴出すメスミルクをぶっかけられることができました。

母乳フェチ

さらに乳首責めするようにおしゃぶりをして強制搾乳プレイのような行為にも及ぶ事ができたのは、やはり変態性愛を理解してくれる女性と専門の場所で出会えたがゆえのことだったと思います。
元々年上の女性の美乳と女性との赤ちゃんプレイ、本格エイジプレイに強い興奮と満足感を感じる私のような男にこそ、母乳プレイもOKな女王様と出会える専門サイトは必要不可欠なのだと思います。