夜道に忍び寄る腋フェチ
かなりの腋フェチである私は、日々夜道を歩く女性の腋を無理矢理責めてみたいという衝動に駆られます。
しかしもちろんそんな行為は絶対にできないししてもいない私は、結局そのような変態的な性的欲求を受け止めてくれる女性とお付き合いすることで、日々欲求不満を解消しているのです。
普通ならドン引きされるような腋フェチも、フェチ系の出会いサイトに居るような異性と出会えば普通に受け入れられたりするものです。
実際に私はこういったサイトで出会った今の彼女に、腋を使ったさまざまなプレイを楽しませてもらっています。
腋舐めや腋コキ、腋への射精などを何度も何度も飽きることなくやっていても、彼女は不満を示すどころかとても気持ち良さそうに感じてくれるのです。
「今度はまた腋でしごいてもらうからね…!」
「は、はい…!あぁあ…!!」
私のお願いをまるでメス奴隷のように従順に聞いてくれる彼女は、変態的な性癖を持つ私にとってはまさに最高のセックスパートナーです。
世間になかなか理解してもらえないような性癖を一人で抱え込み、日々欲求不満の男女は、今すぐにでもフェチ系サイトで理解者を見つけて素直に快楽を味わっていくべきです。