母乳フェチの乳搾り体験

私には妻と1歳になる息子がいる。
つい先日息子は乳離れしたのだが、
妻が息子に授乳する姿を見て新たな性癖が生まれてしまった。
母乳フェチになってしまったのだ。

とはいえ息子だけで手一杯な妻に、
私にも授乳してくれ。おっぱいほちい。などと言えるわけもなく、授乳する妻を指をくわえて見ていることしか
出来なかった。

しかし、私は欲望を抑えることが出来なくなってしまい、
インターネットでフェチ専門のサイトをみつけ、
試しにそこを利用してみることにした。

そこには様々なマニアックな性癖の持ち主が集まっているのだが、
流石に母乳が出る女性を探すのは難しかったようで少々時間が掛かった。

しかし、ついに相手の女性が見つかったのだ。
相手は妻と同年齢の人妻。半年前に出産したばかりだそうだ。
しかし育児に追われてるうちに、旦那とセックスレスになってしまい、
性欲を持て余していたらしい。

彼女とホテルに入り、彼女の服を脱がせた。
彼女の豊満な身体には、妻と同様に妊娠線が刻まれ乳輪は少し黒ずんでいた。
胸を優しく揉んでみると、母乳が細い弧を描き噴水のように飛び出した。
私は我慢できなくなり、黒ずんだ乳首にむしゃぶりついた。
噛んでしまわないように注意しながら、ゆっくりと吸引すると僅かに
甘みのする液体が出てきた。
決して特別美味ではないが、私は彼女の子供になったかのような安心感に
浸った。

今後も母乳が出ている間は、私にも授乳してもらえる事になった。
彼女の息子も、まさかこんな歳の離れた乳兄弟が出来たとは
想像も出来ないだろう。

フェチ専門のサイトを利用すれば特殊なプレイも体験できる。
特殊なプレイに興味をお持ちなら一度試してみてはどうだろうか?