我が偶像性愛
又の名をスタチューフィリア、ピグマリオンコンプレックスと呼ぶ偶像性愛。
人の手で造られた人形や像に異常な興奮と恋愛感情を覚えてしまう私。
そんな私がこんな変わった性癖を持っているのはフィギュア収集を趣味としているからでしょう。
自分にとって美しいと思える女性を模したフィギュアやドール、胸像などを何時間も眺めている私のような男が、このての性癖に目覚めるのは時間の問題に過ぎなかったと思うのです。
今では私は自分がこれまで収集した偶像の数々と毎晩添い寝したり擬似セックスしたりディルドやバイブ代わりに使ったりして楽しんでいます。
傍から見るとまったくもって異常としか言いようのないこのような遊びも、私にとっては必要不可欠なもので、あくまで自然な性の営みなのです。
こんな異常性愛と多くの人に判断される偶像性愛を理解してくれる異性とはなかなか出会えないものですが、ついに先日奇跡の出会いを果たすことができました。
私と彼女はどちらもがフィギュアやドールを愛し、趣味を共有しながらも、偶像性愛では満足できない性的欲求を求め合い補完しあうことができています。
今時はこのように偶像性愛などの特殊性癖を理解しあえるパートナーと専門のサイトで出会いやすくなっているのです。
自分の変わった性愛を理解し合い、お互いに認め合いながら良い性生活を営めるパートナーと出会いたい人たちには、ぜひともこのての専門サイトで良い出会いを見つけてみてほしいなと思います。