気がつくと私はシュリンカーだった
現実離れしたくらいに身体が小さくなった自分を想像すると興奮する人たち。
通称シュリンカーと呼ばれる性癖を持つ方からご投稿いただきました。
「僕の場合、シュリンカーという今私が抱えている特殊性癖について、つい数年前までその言葉自体を知りませんでした。
しかしあるときアダルトサイトに載っている言葉のひとつとしてシュリンカーという言葉を知り、それについて調べるうちに、自分がこれまで興味を持っていた世界は実はこういうものなのだということを理解できるようになったのです。
僕は実はもともと自然とオナニーをする際に女性のマンコに自分が丸ごと入ったり、女性の手の平で包み込まれるようなシチュエーションを想像して興奮していたのです。
一般的に観ればこんな妄想で自慰行為をしてしまうのは異常だと思われるかもしれませんが、私にとってはとても自然で興奮することだったのです。
そしてまさかこのような想像でオナニーをすることをシュリンカー趣味と言うとは思わずに驚いたわけです。
今となっては私はシュリンカー、自分が小人化したり小さな人形になることを素直に想像して自慰行為に励んでいます。
最近はそんな一人での性的な慰めにも飽きてきてしまったので、一緒にシュリンカーについて語り合い、身体も心も重なり合うことのできる異性とも出会っていきたいなと考えています。」
赤裸々で貴重な投稿まことにありがとうございました。
最近ではやっとそのてのAVも増えてきたシュリンカーという性癖ですが、これは結局その欲求の解消はファンタジーや想像の世界でしか叶えられないところが少し哀しいところですね。
けれどそんな変わった性癖もお互い素直に認め合いながら愛し合ったり主従関係を築ける異性とはフェチ系サイトで出会えますので、ぜひ一度出会い探しも試してみてもらいたいなと思います。