アルトカルシフィリア・踏み付けフェチのSMとは違うんだという主張

アルトカルシフィリア・踏み付けフェチの従たんさんからの投稿です。

『なんか「踏まれたい」って言うとSMとかマゾとか言われちゃうんだよね。
確かにそうなんだけど。
SMの一種と言っちゃ、そうだけど。
自分じゃ違うと思っている。

まぁ、実際、俺はマゾだけどな。

その他のプレイと比べて、踏みつけが一番、興奮する。
他のプレイ無しでずっと踏み続けられてても構わない。
それくらい踏みつけられるのが好きだ。

そして、誰でもいいわけじゃない。
自分好みの女王様にハイヒールで踏んでもらうのが至高だ。

まぁ、踏みつけてくれるだけなら、誰でも構わなかったりはしなくもない。

こんな嗜好だから、一般人よりもSM好きな人と付き合った方がいいんだよね。
Sっ気の無い女じゃ、人間を踏むのに抵抗あるみたいで、お願いしても、優しくしか踏んでくれないし。
もっとギューッと体重かけるように踏んでもらいたいんだ。
その点、Sっ気のある女は容赦ない。

楽しそうに踏んでくれるとこっちも思う存分イける!
女王様最高だぜ!

フェチとSMって似てるようで少し違うんですよね。
僕も脚フェチなんで、マゾといえばマゾなんですけど、マゾ寄りの脚フェチという感覚でいます。
メチャメチャ痛いのが好きなわけじゃないんで。

でも、いろいろひっくるめて、フェチであり、SMであるんですよね。
奥深いですね。