肉体欠損フェチの女性の方の体験談
アポテムノフィリア(肉体欠損嗜好・四肢欠損性愛)ののり子さんからの投稿です。
珍しく女性からの投稿です!
『昔から、なんとなく隻腕の人物というのに憧れてました。
かっこいい人の認識でした。
漫画だと隻腕のキャラはかっこいいキャラクターが多かったんです。
ただ単に漫画のキャラに憧れてるだけだと思ってたんですが、
実際に隻腕の人を見た時に一目惚れしてしまったんです。
あまり接点の無い人だったので、その恋心も自然消滅したんですけど……
それからもテレビで隻腕や両腕の無い人物が紹介されたときには釘付けになったりしました。
なので、私は腕が無い状態が好きみたいです。
脚が無い状態はそこまで感じません。
なかなかそんな人に会わないので、普通に腕のある人と付き合いましたが、
実際にその人の腕を切り落としたいと思ったことはありませんよ。
それとこれとは別なんです。』
肉体欠損フェチの方は四肢欠損してない方とプレイする時には
擬似的に手足を縛って、欠損させたようにしてプレイする方もいるそうです。
のり子さんはそうしてたのかわかりませんけど。
だいたいフェチは幼少期の時にすでに表れていることが多いようですね。
ただの憧れと思っていたのに、本当にその状態が好きだと気づいた時には葛藤もあったでしょう。
自分のフェチに気づいても現実と照らし合わせて、行動するものなんですね。
これから、理想の方と出会えるといいですね。
女性からの投稿は嬉しいので、他の方もどんどん投稿してください!