その生涯を美脚に捧げた美脚フェチ男の体験談
フウウウウウウ~~~
わたしは…子供のころ…ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」って
ありますよね…あの絵…画集で見たときですね。
あの「ヴィーナス」が貝の上であらわにしている「素足」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
「足」のとこだけ切り抜いてしばらく……部屋にかざってました。
あなたのも……切り抜きたい…。
元ネタである、JOJOの奇妙な冒険第4部のラスボス、「吉良吉影」は
モナリザの手に興奮し、勃起したそうだが、
私の場合は、女性の足!
女性の足にはなんともいえない魅力がある。
本当に美しく健康的な足は、
見た目には照りつける太陽のような輝きがあり、
触れば大理石のように滑らかな感触が心地よいものだ。
実際にこの目で見、直接触れた美脚は本当に少ない。
私が本当に心の底から納得できる水準を持つ美脚の持ち主と性的関係を持てる。
そんな機会は5年に1人現れるかどうか。
しかし、そういった奇跡が起きた時には、
この身の全て、我が人生の全てを捧げてもいいと思えてくる。
女性特有の艶やかな肌質、そしてやや低温気味の足の指先で
私は股間をまさぐられるのが好きだ。
美しい足にいいように弄られ、興奮して我慢汁を流す私に、
美しい足の持ち主は冷ややかに嘲笑しながら、足の動きを止めない。
そんなシチュエーションが大好きだ。
最後には、その美しい足を私のザーメンで汚すことになる。
世界で一番美しいと信じるものを汚すという事が、なんと快感な事なのか思い知る。
美しい足に身をゆだねている時、私は完全なる下僕であるのだが、
美しい足を汚した瞬間、どうしようもないくらい鬼畜な気持ちでいるのである。
フェチは極めるとただのワガママなのだろう。
しかし、その道を追求することをとても幸せに思う。
出会いのチャンスは常にころがっている。
今日もフェチ系出会いサイトで、幸福への瞬間を虎視眈々と狙っているのだ。
それこそが、その生涯を美脚に捧げた男の生き様だろう。
死ぬときにはたくさんの美脚に囲まれながらこう言いたい。
「我が生涯に一片の悔いなし!!」と。