フェチ心が満たされるエッチな出会いサイト

腋汗フェチによる腋汗のスケベな感覚、匂いと味と染みについて

涼しい季節でも、多く汗をかく方は暖かい部屋にいると汗が出てきてしまい
自分の匂いとかが気になってしまう事ってありますよね。そんな多汗症の女性、汗を気にする女性と言うのは
薄着の季節になると腋に汗地味が出来てしまったり、普段から臭いを気にする恥じらいの姿が非常にたまりません。
アポクリン汗腺!なレベルになってしまうと匂いが気になって駄目な方もいるかもしれませんが僕としてはそれぐらい刺激的で
スパイシーな女性の方が好きですね。もちろん、匂いとか自覚を持っていて恥じらってくれる女性ならベストです。

衣服から滲む汗染みの魅力

白いブラウスにつく汗染み、灰色のシャツで濡れてるのが丸わかりの汗染み
愛液などの体液とは違う、普段他の人だったら絶対に出てこない所が濡れてしまっているその姿と言うのはとても僕を興奮させてくれます。
そして、そんなたっぷりじっとりとかいた汗を下で綺麗になめとらせてもらい、ちょっとすっぱしょっぱい味わいをたっぷりと堪能したい…。
腋フェチは世に多いけれど、腋汗フェチはなかなか少ないんじゃないかと思います。そもそも女性が恥ずかしがってそう言った部分を見せないように秘密にしていますから。
だからこそ、そんな女性を見つけた時、そしてその腋汗を堪能させて頂いた時の快感と感動と言うのはひとしおなんです。

これから暖かくなって薄着の季節、汗ばむ季節になりますが薄着、ブラウスなどを着た女性をじっくりと観察して腋パッドを入れている子にロックオンしたいですね。そうでなければ、マッチングなんかで汗かきな女の子、代謝が良い女の子を探したいところですがあまり素直に腋汗フェチであることを言ってしまうと引かれてしまうことも多々あります。むしろ向こうから行ってきてくれるぐらいだと嬉しいんですが、やはりそういうのを表に出そうとしないのでなかなか趣味の合う子を見つけるのは難しい。

でも味と匂いと、女性らしい恥じらいを楽しみつつその後はエッチなお汁の方でも同様に楽しむことが出来て…腋汗に魅入られると、それだけでとてもお得なものですよ。

同じような願望がある人を探しにいく