ノソフィリア、病気愛好、病症性愛の方の出会い体験談
ノソフィリア、病気愛好、病症性愛のともくんの天使さんからの投稿です。
『昔から、具合悪そうな人がいたらお世話するのが好きだった。
怪我して動きにくそうな人がいたら、率先して手当てしたり、支えてあげたりする。
弱ってる人が好きだった。
みんな、私を優しい人っていう。
でも、本当は病気で弱ってる人が好みなだけだ。
好きなものの側にいられるのが嬉しいから、看病もできる。
だから、相手が完治してしまうとつまらない気分になっちゃう。
結構、ひどいと思う。
この性癖のおかげで、介護関係で働いてる。
病院だと、治っていく患者も多いから、完全に元気にならないようなお年寄りの方がいいんだよね。
理由がクズだと思うけど、まっとうに仕事してるからね。
でも、出会いがなかなかなくって、フェチ系の出会いサイト使ってみることにした。
そしたら、慢性的な疾患を持ってる人とか、障がい者とかが結構いて、幸せ!
健常者よりも出会いが少ないから、使ってる人も多いみたいだね。
私より先に死んじゃうかもしれないけど、そんな人を看取りたいな。』
仕事とフェチの両立、うらやましいような、動機が不純なような。
奥深いですねぇ。
介護職員は天職のようですね。
フェチ系の出会いサイトに病弱な方が多いかはわかりません。
きっとともくんの天使さんの募集文に書かれていたので、前面に押し出したんでしょうね。
普通じゃない人が多いのは確かです。
病気になってもこういう人がいるのはありがたいですね。